助け合いの心


 今日は視覚に障害をもたれる方への対応について



 まずはじめに視覚に障害を持つ方は助けを必要としています。



 しっかりと自立されているかたもおられますが多くは助けを求めています。




 ためしに目をつぶった状態で5メートル歩いてみてください。



 どれだけの恐怖かわかると思います。




 
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 ① 邪魔をしないようにと避けるより、声をかける。




 ② 歩行には常に不安が付きまといます。一緒に歩道を渡り、電車に乗るだけで安心感は違うのです。



    まず、「どちらへ行かれますか」や「何か、お手伝いしましょうか」など、ひと声かけてください



 ③ 街中で困っていても、誰がどこにいるかわからないために自分から声をかけにくいのです。


    バスやタクシー乗り場の列では、列の最後尾を教えてあげてください。



    割り込むつもりはないのですが、どこに並べばよいかわからないのです。




 ④  自転車で横を通るときには、「横を通ります」と一声かけて下さい。


 
     自転車ってエンジン音が無いので、とても怖いんです。




 ⑤   もし援助を申し出て断られても、気を悪くしないでください



      たまたまその時は必要がなかっただけで、ほとんどの場合、皆さんの一声を必要としています。




 ⑥   腕を引っ張ったり、後ろから押したりしないでください



      急に身体を引っ張られたりすると不安に感じるからです。まず、声をかけてください。



 街中は危険に溢れています。




 普段から行き慣れた駅でも、常にホームは転落の危険がつきまといます。




 目の見えない人々が街を歩くときは、ものすごく神経を使って歩いているのです。




 はじめの一声は勇気がいりますが




 積極的に声をかけてあげてください。

by supersoul9201 | 2013-05-21 23:58 | 時事ニュース