Done is better than perfect


 みなさんは仕事や生活をしていくなかで自分の考えや信念を持っていますか?


 僕の仕事に対する信念は


 『自分のなかでできうる限りの完璧をめざす


 私の仕事は少しの判断の誤りでとんでもない健康被害が起こってしまう責任重大な仕事です。


 できうる限りというのが自分への戒めです。


 常日頃から知識と技術のアップデートをかかさないよう心がけています。



 いっぽう


 人生の中、生活のなかでの考えは少し違います。


 完璧を目指すのではなくまず大きな視点で物事をとらえるようにしています。


 最近、face bookでシェアされていたこの言葉がまさに理想


 
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 face book最高代表責任者 mark elliot zuckerberkの言葉です。


 今までに学生時代本当にたくさんの試験を受けてきました。


 このブログを見ている方はどのような年代の方が多いかわかりませんが



 試験勉強や試験の受け方で完璧を目指すのは間違いです。


 
 勉強に関してはまずその範囲のなかで過去にでた重要な部分をすべてピックアップする。


 そしてそれを自分で覚えやすいようにフローチャート化する。


 そしてそれを覚える。



 そのチャートにそれ以外に大事と言われたことを書き込みさらに覚えこむ。


 たまに本をまるまま覚えようとするかたがいますがそれでは全部を覚えきれない可能性があります。


 覚えにくいところ不得意なところは捨てる勇気も必要です。



 完璧を目指してはいけません。



 試験の受け方もそうです。


 よくいわれますが頭から解いてはいけません。


 まず初めの5分間でざっと最後まで目を通す。そのなかで記憶があやふやだけどなんとなく覚えている


 ところを試験用紙のはしにメモしていきます。そのあと完璧にできるところを確実に解答して


 あやふやなところをゆっくり解答。そしてわからないところは最後まで残します。


 とりあえず時間内にすべてをみてやり終えることが大事です。



 最悪なのは頭から解き始めてわからずにパニックに陥るパターン。


 人間パニックに陥るとわかっていることも思い出せなくなったり悪循環に陥ります。


 学生時代の恩師に教えてもらった方法ですが


 今でも日常生活で応用させてもらっています。


 スポーツとくにゴルフもそうですね。僕の場合まったくうまくないですが


 これもうまい人に教わった、特に初心者のラウンド前日の練習方法。


 いくら練習場でボールを打っても仕事がある僕たちがそんなに練習できません。


 ですからラウンドするそのコースのコースガイドで全体の雰囲気をつかむ


 そのあと朝からスタートしますが朝一から2ホールのコースのみ熟読。それ以外は見ません。


 そのときに使うであろうクラブのみ本番のラウンドをイメージして同じように1球のみ打ちます。


 失敗しても打ちなおしてはいけません。


 この方法で自分のフィーリングがでるまで何回も朝の2ホールのみ練習します。

 
 そして当日を迎える。


 この方法だと朝の2ホール最悪な出だしは免れるでしょう。


 そうすればそのあと気分良く流れに乗っていきます。



 人間の脳はいいことが起こると最高のパフォーマンスがだせますが悪いことがおこると


 ネガティブフィードバックがかかり悪いことしか起こらなくなる悪循環に陥ります。

 



言葉を言い換えると『まずおいしそうな物から食べよう』になりますかね。


 冷めたらどんなものでもおいしくなくなります。笑


 

by supersoul9201 | 2012-03-27 12:53

緑内障に関するニュース


 昨日、大変興味深いというかついに見つけてくれたという眼科医にとってうれしいニュースがありました。


 

 「緑内障の早期発見に光明 京都府立医大が遺伝子変異を特定」


 視野が狭くなり続ける緑内障のうち、日本人に多いタイプの発症のリスクを高める遺伝子変異を、

 京都府立医科大の田代啓教授(ゲノム医科学)らの研究チームが特定し、研究成果が米オンライン

 科学誌「プロスワン」に掲載された。緑内障は40歳以上の日本人の約5%がかかり、自覚症状が

 ないまま進行して失明する恐れもあるが、この遺伝子を調べることで早期発見につながる可能性がある。

 研究チームは、緑内障患者1244人と緑内障でない975人の遺伝子配列を解析。その結果、患者の

 大半で、ある特定の遺伝子配列に5つの変異があることが判明した。統計上、変異のある人はない人

 と比べ、約2倍緑内障にかかりやすくなっていた。変異があると、視神経細胞を維持するためのタンパク質

 の量が正常に調節されないことが考えられるという。

 これらの変異は血液検査などから簡単に調べられるといい、緑内障の発症リスクを診断して治療が

 有効な早期発見に役立つ可能性がある。田代教授は「数年以内には、簡易に発症リスクを診断できる

 システムを実用化したい」と話している。

                                                   (yahoo記事より抜粋)



 緑内障が遺伝性疾患であるということはうすうすわかっていましたが。


 この発見で大きなことは血液を調べて緑内障になる可能性を前もってわかるということ。


 緑内障という病気は正直、見つけるのが難しい病気なんです。


 それはなぜか?



 昔は眼圧という数値が高いものが緑内障といわれていましたがその後の研究で


 日本人の緑内障のほとんどを占めているのが眼圧が正常のもの


 正常眼圧緑内障であるということがわかりました。


 そして我々の外来に「見えない部分があります。」と受診される患者さんは皆無。


 もしそのような訴えで来院され緑内障であればかなり進行した状態であるということ。


 ですから我々は常日頃の外来で結膜炎やものもらいで来られた患者さんの眼底を


 カメラと自分の目を使って確認します。


 しかし、緑内障で冒される視神経という部位は人によって様々なバリエーションがあり


 確定診断を下すのが非常に難しいのです。極早期であればなおのこと・・・・


 全患者さんに視野検査ができればいいのでしょうがそれは保険の関係上できません。


 したがって、今回の発見は本当に大きな仕事といえます。


 自分の血縁関係に緑内障の人がいれば血液検査を受けてもし異常があれば早期に


 予防を兼ねた治療を開始するという概念がでてくる可能性があります。検査は針を刺すとき痛いだけ。

 

 


  数年以内に緑内障の診断や治療がかわってくるかもしれませんね。

by supersoul9201 | 2012-03-18 22:09

人との関わり合い


 最近は雨がおおいですね。ひさしぶりの投稿です。


 今日、知り合いの先生のブログを拝見、刺激されました。


 今。日本で孤独死という悲しい事例が多くなっています。


 僕たちが幼いころは近所に友達がたくさんいて母親たちが井戸端会議。


 同居のおじいちゃんおばあちゃんも縁側に集まってという


 昭和なスタイルが普通でした。


 いつごろからでしょう。


 近所との付き合いが疎遠になっていったのは。


 若者は生活スタイルもかわり都市へとでていく。過疎部にはお年寄りのみ残る。


 マンションなどに代表される住環境の変化、核家族化


 さまざまな要因が考えられます。


 行政の介入などやらなければいけないことは多いですが


 一番大事なのはみんなが周りの人に気を配る。人のことを知ろうとする


 努力をすることではないかと思います。


 
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 僕自身、人とのつながりが仕事の中で大部分を占めています。


 毎日いろいろな人とであう話をする話を聞く。


 一人として同じ考えや話しをするひとはいません。


 だからこの仕事が大好きなのだと思います。


 その人と話をしていつもと違う何かを発見する。


 それによって人というものがわかり自分の勉強になる。また徳を積んでいくことに


 なるのだと思います。


 自分のことを考えているなかの20%をそちらに向けてみましょう。


 みんながそうすれば世の中も変わっていくと思います。


 今年は仕事もそうですがプライベートな人との新しい出会いが多い感じです。


 
 春にむかって頑張りましょう。

by supersoul9201 | 2012-03-09 13:08