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秋の夕焼け


 この季節が一番好きです。


 少し肌寒いこの感じがいい。


 昨日、休みで滋賀のほうに行ってました。


 昨日昼まで雨が降っていましたが帰りの名神高速道路での出来事。


 空の夕焼けの色に驚きました。なんとも言えない赤のなかに金色に輝く光の筋。



 昔みた映画のワンシーンのよう。


 高速道路を走る車もみなスピードダウンでその情景に驚いているようでした。



 写真におさめられればよかったんですが車の運転中。



 残念と思ってましたが



 FBつながりの僕の友人が撮っていました。



 
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 ちょうどハーバーの船上クルーズにでるところだったようです。



 この色すごくありませんか????

by supersoul9201 | 2012-10-19 11:41

ips細胞 

 京都大学の山中先生がノーベル生理医学賞を受賞されました。



 これは本当にすごい仕事だと思います。



 この技術が臨床に応用されれば今まであきらめるしかなかった病気への治療の可能性が



 でてきます。目の網膜疾患にも応用できそうです。



 何がすごいのか。



 わかりやすい説明を引っ張ってきました。



 以下説明です。




 受精卵の胚細胞や内臓・皮膚に至るまで、持っている遺伝情報はみな共通です。しかし作られている


 蛋白はそれぞれ違います。


 受精卵の胚細胞は、いずれ全身の各臓器に分化(変化)できます。


 では、何故胚細胞は全身の各臓器に分化できるのか?

 
 その仕組みを解明するきっかけが、「Fbx15」という遺伝子を持たないマウス(Fbx15ノックアウトマウス)


 を作製することでした(2003年)。

 

 Fbx15ノックアウトマウスから分離した線維芽細胞(皮膚の一部)を用いて、「どのスイッチを入れたら


 胚細胞のように、何にでも変化する細胞を作れるのか」調べました。

 

 調べた結果、数千万種と言われるタンパク質のうち、たった4種類のタンパク質が、何にでも変化する細胞



 (人工多能性幹細胞=iPS細胞)をつくるスイッチであることが「偶然に」わかりました(2006年)。

 

 なにがすごいかというと…



 ①何にでも変化する細胞を人工的につくったこと 


 ②そのスイッチが、たった4種類のタンパク質であると突きとめたこと 


 ③たった3年で仕組みを解明したこと




 
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 親友が先日、ハワイの月夜を撮影し贈ってくれた写真です。この情景は僕も現地で見たことがありますが


 感動しました。


 この月夜のごとく患者さんの暗闇に一筋の光が差し込めばうれしい限りですね。



 山中先生は手あたり次第に数千万のタンパクを調べていったんでしよう。そのなかで4個とは。驚

 


 「天才は1%のひらめきと99%の汗」
(Genius is one percent inspiration and 99 percent perspiration.)  



 エジソンの言葉です。



 ②の発見こそ「1%のひらめき」  99%の情熱。 すごい仕事です。



 国からの助成金も増額されたようですし、これからもがんばってください。



 おめでとうございました。

 

by supersoul9201 | 2012-10-12 19:06