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助け合いの心


 今日は視覚に障害をもたれる方への対応について



 まずはじめに視覚に障害を持つ方は助けを必要としています。



 しっかりと自立されているかたもおられますが多くは助けを求めています。




 ためしに目をつぶった状態で5メートル歩いてみてください。



 どれだけの恐怖かわかると思います。




 
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 ① 邪魔をしないようにと避けるより、声をかける。




 ② 歩行には常に不安が付きまといます。一緒に歩道を渡り、電車に乗るだけで安心感は違うのです。



    まず、「どちらへ行かれますか」や「何か、お手伝いしましょうか」など、ひと声かけてください



 ③ 街中で困っていても、誰がどこにいるかわからないために自分から声をかけにくいのです。


    バスやタクシー乗り場の列では、列の最後尾を教えてあげてください。



    割り込むつもりはないのですが、どこに並べばよいかわからないのです。




 ④  自転車で横を通るときには、「横を通ります」と一声かけて下さい。


 
     自転車ってエンジン音が無いので、とても怖いんです。




 ⑤   もし援助を申し出て断られても、気を悪くしないでください



      たまたまその時は必要がなかっただけで、ほとんどの場合、皆さんの一声を必要としています。




 ⑥   腕を引っ張ったり、後ろから押したりしないでください



      急に身体を引っ張られたりすると不安に感じるからです。まず、声をかけてください。



 街中は危険に溢れています。




 普段から行き慣れた駅でも、常にホームは転落の危険がつきまといます。




 目の見えない人々が街を歩くときは、ものすごく神経を使って歩いているのです。




 はじめの一声は勇気がいりますが




 積極的に声をかけてあげてください。

by supersoul9201 | 2013-05-21 23:58 | 時事ニュース

5月の紫外線は怖い



  昨日は雨でしたが大学時代のゴルフコンペに参加してきました。



  場所は吉川の花屋敷ゴルフ倶楽部ひろのコース。



  
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  集中力を切らさずになんとか最期までがんばれました。



  雨のラウンドのあとは道具や服の洗濯など大変なのでやはり避けたいですね。



  できれば今の時期は曇りぐらいがベストかも。




  先週土曜日の午後診察で初診の若い女性が来院されました。




  両瞼が腫れあがっており痛くて目が開けれないとのこと。


  

  話をきくと前日にはじめてゴルフコースをラウンドされたようです。



  診察すると紫外線による角膜炎を発症していました。



  処置後、だいぶ楽になられたようで笑顔で帰られました。




  この時期の紫外線は特に強いです。



  良い気候になってきたので外でのレジャーが増えますが




  日焼け止めとサングラスは忘れずに使ってください。
  

by supersoul9201 | 2013-05-20 12:36 | 日常ブログ

無題


 
  春の陽気を感じられる今日このごろ



  おめでたいことや楽しいことが続くいい感じのところに



  プライベートで悲しい知らせがありました。



  人間の寿命はわからない



  きのうまで元気だった人に急に訪れる病魔や死



  常日頃元気な人ほど要注意ということがあります。



  みなさんにこれだけは伝えたい。



  定期健診や人間ドッグは必ず必要なものであることを。



  今までいろいろ見てきた中で



  心臓と脳に関しては急所で万が一があった場合



  最悪の場合、急死 運が良くても高次機能障害が残ります。



  僕は考えます。



  万一、癌などを患った場合、宣告を受けた時はどうしようもないショック



  と絶望においやられます。



  でも完治の可能性は0ではないし



  余命を宣告された場合、身辺の整理をする時間はあります。



  しかし急所をいかれた場合



  身辺整理もなにもできない状態でこの世に無念を残します。



  家族歴がある人や飲酒機会の多い方、喫煙をされる方は



  家族や友人のためにも積極的に検診をうけてください。



  友人の訃報に   合掌

by supersoul9201 | 2013-05-08 18:09 | 日常ブログ